書斎用のチェアが欲しい
生意気に書斎がありましてね。
ちょっとしたスペースが有って
物置と化していたんですが、書斎化して読書とかするスペースにしました。
欲しくなっちゃったのがリクライニングする社長椅子。
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ただ、レビューとか読んでみると合皮だと2〜3年で剥げてくるみたいなんです。
合皮にもPUとかPVCとかあって、昔からある通気性のない合皮がPVCで最近の柔らかいやつがPUなんですと。
耐久性でいうと PVC>PUで
座り心地でいうと PU>PVCって感じみたい
本革だと剥げないみたいなんですけどね。
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でも3万でしょ〜
カリモクとかいいですけどね
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お値段もいいですね。
まあ、いろんな逡巡がございましてたどり着いたのがこれです。
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結構いいですよ。
リクライニング固いけど。
低くなるのが良いです。
でも任意の角度で止めたりできません、
お金貯めて本革のチェア買おう。
サボっちゃった On-Lap1101P つづき
On-Lap 1101Pを買った
On-Lap1101Pってやつを買いました。
サブディスプレイです。
GeChic モバイルモニタ On-Lap 1101P 11インチ/フルHD/(1080p)/24Hz入力対応/フォトグラファー向けモデル
- 出版社/メーカー: GeChic Corporation
- 発売日: 2015/11/27
- メディア: Personal Computers
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何でサブディスプレイ?
って思うかもしれないけど、前から欲しかったんですよね。
以下の活用シーンがあります。
地味なんだけど結構利用シーンが有るんです。
特に3〜4は仕事で日常的に使います。普段もサブディスプレイは使ってるんですけど、会議室に移動したり出張の時とか急に不便になるんですよね。
1〜2に関しては、EOS X7クラスだとペンダハミラーなのでファインダーが見にくい。撮った後の画像確認でピントが来てるかよく分からない。という点が改善されるんですよね。
天体撮影の時はピント合わせにも便利。
そんなこんなで前から欲しかったんですが、買っちゃいました。
フルHDでUSB給電って辺りで衝動買いでした。
使ってみてレビューします。
対物レンズの研磨2 レンズの再コーティングって!
Siriを使ってカレンダー登録
こないだからSiriの活用方法考えてるんですけどね。
Siriを利用するタイミング
Siriを利用する時って、一人で居ながら両手が塞がっているタイミングなんですよ。
日常生活だと、車を運転している時なんですよね。
僕の場合通勤手段がバスもしくは自家用車の場合が多くて、車通勤の時にSiriを使いたくなります。
その時にやるのは予定の確認なんですが、予定の追加もしたくなるんです。
Siriで登録できるのは標準のカレンダー
Googleカレンダーに登録したいんですけど、Siriでコントロールできるのは標準のカレンダーです。
とはいっても、iOS標準のカレンダーはGoogleアカウントのカレンダーを登録・表示できるので大丈夫です。
Siriで予定登録する流れ
登録は簡単ですが、若干コツがいりました。
以下の流れで登録しています。
- 「HeySiri」 で呼び出し
- 「予定を登録して」で登録
- 追加して良いか聞いてくるので、そのタイミングで
”タイトルの変更”、”時間の変更”、”場所の追加”で詳細情報を追加する。
これで詳細情報を追記したカレンダー登録ができます。
デフォルトアカウントを確認
最初に登録してみるとカレンダーに反映されなくて原因がわからなかったのですが、カレンダーのデフォルトアカウントが奥さんのアカウントになっていて、予定を登録すると奥さんのカレンダーに登録されるという恐ろしい設定になっていました。
なので、デフォルトアカウントを変更。
設定の場所は以下のところ(iOS9.2.1)
「設定」→「メール/連絡先/カレンダー」→ 「デフォルトカレンダー」
ほぼ最下段にあります。
これで、Siriを使って予定の登録ができるようになりました。
新型pebble出てたのね
新しいpebble出てたみたいですね。
(初代と二代目)
pebbleの良いところ
スマートウォッチに必要な事
- 毎日充電しなくても使える
- 特別な操作なしに時刻の確認ができる
- 操作が簡単であること
- メール通知、電話着信通知ができる事
新しいpebble
そんで今回のpebbleです
非常に残念ですね。
前述の以下強みがなくなっているようです。
- 電池の持ちが良い
- 防水
Siriの活用 一切手を触れずにiPhone撮影 【声シャッター】
また続きですけどね
Siriの活用
Siriを使ってカメラ撮影しようと思ったら「カメラアプリは起動できるけど撮影まではしてくれない」という仕様で有る事が判明しました。
いろいろ考えて、ググってたらこんなの見つけました。
Evernote連携しないバージョンもあるんですが、Evernoteのパワーユーザーなのでこっちにしました。
このアプリを入れることで、iPhoneノータッチで初めから音声のみで撮影ができるようになりました。
iPhoneノータッチ撮影の流れ
流れは以下のような感じ
- ”Hey Siri”でSiriを呼び出し
- ”声シャッター”でアプリ呼び出し
- ”とるよー”で撮影
- カメラロールへ保存、同時にEvernoteへアップロード
こんな感じ
簡単にできました。
声シャッターの仕様
声シャッターですが、以下のような仕様になっています。
- 画像と音声と場所をセットでEvernoteに保存できる
- 音声保存はデフォルト10秒
- プリセットされている掛け声は以下の通り
- はいちーず
- とりまーす
- とるよー
- さつえい
- しゃったーちゃんす
(※上記うちひとつだけを選択) - 以下の有償アドオンが用意されています
- SONY Cameraと連携
- 複数の掛け声を設定
ただシャッターを切るだけじゃなく、いろいろ活用方法はありそうですね。
メモ用としてはすごく良さそうです。
買い物時のメモとか、仕事で移動している最中のメモとか。
Evernoteは連携製品が多くていろんな可能性があるのですが、使う人のセンスが重要なので活用できるかどうかは使う人次第です。
(過去にも同様なアプリが多数あり)
SONY Cameraとの連携
これがやりたかったんですかね。
(X10にも対応)
確かに、このカメラで音声シャッター出来たら、いろいろ可能性は広がりそうですね。
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何に使う?
可能性を広げるのは使っている人次第です