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物欲上等!

カメラ機材とか天体撮影機材とか登山道具なんかの紹介していきます

光害カットフィルター LPR-N

ベランダ天体観測に光害カットフィルター

こんなの使ってます。

 
 
普通のサラリーマンですから、毎週末光害が無い地域に撮影に行くとか、そんなにそんなに出来ませんので、やっぱりベランダからの撮影が多いです。
 
仙台の田舎の方なので割と光害の影響は少ないのですが、それでも長時間露光すると街の明かりで直ぐに真っ白になっちゃいます。
 
そこで光害カットフィルターの出番です。
光害カットフィルターは、レンズを通して入ってくる光のうち水銀灯、ナトリウム灯の周波数をカットする事で、光害の影響を減らす事ができるフィルターです。
 

LPR-Nを設置する位置

 
光害カットフィルターには"レンズの前に設置するタイプの物"と"レンズの後ろに入れる物"が有ります。
 
レンズ前に設置するタイプは通常のフィルターと同じなので安心して使えます。
ところがレンズの口径サイズ毎にフィルターを揃えないといけませんし、望遠鏡に付けるのは難しいです。
 
レンズ後ろに設置するタイプはこんな感じで設置します。 
 

http://image.rakuten.co.jp/argus/cabinet/03002891/img60382067.jpg

(僕のカメラじゃないです僕の手はもっと白魚のように綺麗です楽天のリンクから) 
 
この方法でしたらレンズの口径は関係なく、どんなレンズでも望遠鏡でも設置することができますね。
 
でも、マウントの中に入れる感じだからなんか不安ですよね。
僕も天体仕様のX2でしか使用しません。
 

カットされる周波数

 
カットするのは街灯とかなんですけど、周波数の長い方、短い方もカットされています。
 
 

http://image.rakuten.co.jp/argus/cabinet/03002891/img60381381.jpg

 

(これも楽天のリンクから)

 

グラフのところどころ凹んでいる部分がカットする周波数で、この辺が街灯の周波数なんでしょうね。

 

光星雲が発するHa光は650mm位なので、その辺はしっかり写しつつ余計な街灯光や赤外線もカットするという事になります。

 

なんかすごいでしょ。

 

追記

ちょっと見出しつけてみました